ゴールドパートナー以上のエニーメイトの皆様は、次世代成長支援に積極的に貢献 している社会のリーダーとしてインタビューを掲載しております。
自分自身は何者なのか、ということを高校時代とかに考えている人は多いと思います。ただ、それを最後まで考えきる機会がなく大学生活を送って、惰性で社会人になる人も多いわけです。そうした人の一部でも、最後まで考えきり、当面はこうだ、5年・10年はこれをやっていくんだと決められるようになるのは、大きなこと。全員がイノベーターになる必要はないので。一人でも増えたら大きなことです。