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​共創いただいている皆様

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any co-creation partner

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共創パートナー / 一部ご紹介

青島矢一氏 ( 一橋大学 イノベーション研究センター室長 )・妹尾輝男氏 ( コーン・フェリー日本法人元代表取締役 / 会長 ) 島田真己子氏 ( 元ゴールドマン・サックス株式会社 )・和田彰氏 (GPTW ジャパン元代表 )・金子武美氏 ( ゼンショーホールディングス元取締役 CFO)・織田聡氏 ( 一般社団法人社会変革推進財団オフィサー )・KDDI 株式会社・株式会社テレビ東京ホールディングス etc.

プロジェクトエニーのビジョンを知りたい

20代を社会の歯車で終わらせるな。
この志に共感する個人・企業が
続々参加中。

2024 年現在、100 名以上の個人パートナー、法人パートナーから賛同いただき、共創いただいてます。近年「自分軸の重要性」が強く叫ばれている中、 本プロジェクトへの共感者が著しく増えており、月を追うごとにパートナーが急増中です。

Partner's voice

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  企業の人的資本の拡充に、「PROJECT any」
妹尾 輝男
元コーン・フェリー日本法人代表取締役社長・会長
私自身、新任役員のアセスメントやコーチングを提供する中で、受け手からもっと若い時に受けたかった、という声をよく耳にします。会社の中では比較的若い部類の部長・課長に提供した際も、やはり、若い時に知りたかったという声を頂戴します。そうすると、やはり社会人になる前から自分軸を持つことがすごく大切だということになります。個人が軸を持つことは、企業にとっても個人にとっても大切なことです。anyはいち早くそれを実現しているのを知り、パートナーになることを決めました。
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ヒト・モノ・カネのトリクルダウンを「PROJECT any」で
田 弘道
PROJECT any 個人共創パートナー(ゴールド・パートナー)

長らくビジネス界では大企業でないと、世の中を動かす大きな仕事はできないとされていました。だから大企業に入ることで、世の中に対して大きなインパクトを残せる仕事ができると考えられてきましたが、インターネットの普及で個人が発信し、人を集め、お金を集めることができるようになり、個の想いや力で世の中を動かせるようになりました。かつては大企業に集まっていたヒト・モノ・カネ・情報を学生でも手に入れられる時代です。ぜひ皆さんも個として、社会や世界を動かす、そういう勉強と実際のアクションを頑張ってやってみませんか。若い方が体力も心の若さも私たちとは桁違いなので、めちゃくちゃ期待しています。

パートナーシップで成長していく​持続可能な教育モデルの創出へ
糸井 達哉
PROJECT any 発起人・事業責任者
OVER20の掲げる「誰もが生き生きと輝く世界を創造する」というVision達成のためには組織へのアプローチ(可能性ある20代のインサイトが発信され、組織成長につなげるボトムアップ型組織への変革)のほかに、20代個人へのアプローチ、政治へのアプローチ、家庭へのアプローチが必要だとかねてより構想していました。そのため、個人へのアプローチ(「any」開始)のタイミングは常に意識していました。
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「プロジェクトany」には、
  無視できない大きなパワーがある
金子 武美
元株式会社ゼンショーホールディングス取締役 CFO
バブル崩壊後、失われた30年の中でかつてのように社会全体で所得が向上すれば、現役世代の負担増加も可能かもしれませんが、それも難しい中で何とかしなければならないと、ずっと考えていました。今日の日本はシルバー至上主義でとてもありがたいのですが、今何とかしないとどこかで必ず破裂すると考えている中で「any」の案内を受けました。特に「6.9人で1人の若者を支える」というコンセプトに大変共感し、参画を決めました。
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  成長する企業を調査する中で見つけた「PROJECT any」
島田 真己子
元ゴールドマン・サックス証券株式会社 アセット・バリュー・インベスターズ・リミテッド
現職のアセット・マネジメント会社においては、投資対象となる日本企業の調査を行っており、「成長する企業・稼ぐ力がある企業はどれだろう?」ということを日々念頭に置いています。調査の過程で、企業には「モノ・カネ・情報・時間」といった経営資源があると思うのですが、その資源の根底となっているのはやはり経営者であり従業員であり「人財」が最も重要な資源であるということを実感しています。
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イノベーションを生み出す創造的正当化と自分軸
青島 矢一
一橋大学イノ
ベーション研究センター教授
何もしなければ変わるのは20人に1人もいないかもしれませんが、その割合が増えるので。もともと、自分自身は何者なのか、ということを高校時代とかに考えている人は多いと思います。ただ、それを最後まで考えきる機会がなく大学生活を送って、惰性で社会人になる人も多いわけです。そうした人の一部でも、最後まで考えきり、当面はこうだ、5年・10年はこれをやっていくんだと決められるようになるのは、大きなこと。全員がイノベーターになる必要はないので。一人でも増えたら大きなことです。
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人的資本経営における
​エンゲージメントの高め方と対話
和田 彰
株式会社和田経営人事研究所 代表取締役 / GPTW ジャパン元代表
若手人材の活躍に繋がる意義ある事業だと考え参画しました。若手人材の成長機会としては、シニア人材が若い人向けにコーチングを提供するサービスは多くあり、コーチング自体にも興味はあるのですが、個人的には私のようなおじさんからのアドバイスなんて響くのか、と感じるところがありました。コーチングといえど、昔の自慢話や成功体験から「これはこうだ」と考えを押しつけられることも少なくなく、そんな時代でもないだろうと感じています。anyはそれらが介在しづらく、またサービスを活用する大学生から報酬を得ない新しくも挑戦的なモデルだったことも要因です。anyのようなモデルがこれからは求められるのではないかと考え、興味を持ちました。
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世界初をエニー生とともに
武野 貞久
プロパティデータバンク株式会社 CEO
30歳を超え道が固まりつつあると、脇道それて外れるよりも、自分の分野や進んでいる道を突き詰めたいというモードが強くなってしまうから。若い人を一緒に考えるパートナーに加えたいのです。一緒に日本初、いや、世界初のアイディアの実現を目指したい。失敗なんて気にしない。うまくいかなくとも恥ずかしいことじゃないです。
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どの世代も成長できる
プロジェクトとしての可能性
坂本 聰
起業家 / 考学舎 塾長
私たちがビジョンのために取り組んでいることを持続的に行っていくためには、「これがやりたい!」とか「これをやろう!」といった本人達の「パーソナルビジョン」がないと歩き続けられないと考えます。anyは、それができる場所です。ベースになる力があって、かつ、自分でこれをやろう!という思いがあったら自分で歩き続けることができます。その思いとは何かを考えさせてくれる場所だと感じました。
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  一企業として志の高さを感じる
「プロジェクトany」
織田 聡
SIIF ナレッジ・デベロップメント・オフィサー / 経営学修士
anyは社会におけるそのマッチングの促進、ミスマッチの解消と早期離職の低減、士気の向上にも非常に大きく役に立てると感じます。また学生から見ても、こんなはずじゃなかったという、失望やギャップのような自己の失望を防ぐ役割も果たせます。
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「個」のサステナビリティで創る未来
小笠原 直 監査法人アヴァンティア法人代表

「義を見てせざるは勇無きなり」
何かを見て、正義の心をもって、これはやらなければならない、と感じたときに行動を起こすというのが私の軸です。
アヴァンティアが創業する前は、業界大手の監査法人が解散したことで上場企業の多くが監査契約先を失い、「監査難民」という言葉が生まれました。もちろん、上場企業は監査契約ができないとそのまま上場廃止になってしまいます。公認会計士の仕事は上場企業の決算書を監査し投資家に伝える仕事であるにもかかわらず、誰も契約しないということは業務放棄ではないか、と感じました。この状況は見過ごせないと思い、大変な思いをされている会社を1社でも多く、専門家として支えていかなければいけないという根源的使命から創業に至りました。

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