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人生100年時代
就職するなら東京?地方?
UIターン促進プロジェクト
人生100年時代。自分に合った価値観でキャリアを選択できていますか?
日本全体の課題でもある東京一極集中問題を解決するためのエニー生(PROJECT anyに所属する大学生・20代社会人)によるプロジェクトが始まります。
広島県では、日本人の転出超過の約半数を、就職や進学による20歳から24歳の若者の転出が占めており、若者減少・人手不足対策が喫緊の課題となっています。
このたびは、広島県をケーススタディとして、【地方で働くこと、地方での生活】に対する解像度を上げることで新しい選択肢として地方への就職検討を促す、そんな新たなアプローチを目指します。