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若者のグローバル化は、世界中のあらゆる経済機会にとって重要なテーマです。ところが、日本だけではなく2020年のパンデミック以降、若者が海外の異文化に触れ自己の可能性を試す機会は減少しています。
プロジェクト・エニーでは、次世代のグローバル化を積極的に推進するため、エニー生だけが加入できるグローバルコミュニティをサポートしています。また、エニー生の約40％が海外経験もしくは外国籍の次世代です。今後はこの比率を上げることにより、世界中の多くの次世代が異文化に触れ自己の可能性を試す機会を創出していきます。
エニーにおける取組み内容
プロジェクト・エニーにおける取組をとおして、次世代のグローバル化の問題解決に貢献します。具体的には、以下の3つの取組を次世代に提供することをとおして、未来のリーダーシップを担う彼らが地球人としてそれぞれが望む場所で、望まれる舞台で活躍できるようサポートします。
未来を担う次世代同士が出自を問わず触れ合い、自己を表現し合い、コミュニケーションを取れる機会を創出します。
社会に出た時につながることのできるネットワークを手に入れることで、人生をより豊かに過ごせる若者を創出します。
自分軸を持った若者が集まるグローバルコミュニティに参加し、「自分は何者か」常に自分と他者を認めあえる環境を提供します。
グローバリゼーションにおけるミッション
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