any応援パートナーである一橋大学イノベーション研究センター長 青島教授にany事業責任者・糸井がイノベーション創出に求められる組織と個人についてインタビューをしてきました。

青島矢一 / any応援パートナー
1987年一橋大学商学部卒業。1989年同大学大学院商学研究科修士課程修了。1996年マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院博士課程修了。Ph.D.(経営学)取得。一橋大学産業経営研究所専任講師を経て、1999年一橋大学イノベーション研究センター助教授、2007年同准教授、2012年教授を経て、2018年より現職。専門はイノベーションのマネジメント
インタビューの目次
イノベーションを阻む説明責任
創造的正当化による、イノベーション創出
イノベーターに求められる個人軸とanyの果たす役割
DX後の次世代教育は「熱」を受け渡しできる対面コミュニケーションがより重要に
anyとは
any はこれからの時代に必要となる、「自分軸」の言語化をサポートする、次世代教育インフラを目指し 2 022 年 4 月に始動したプレ社会人向け教育サービスです。対企業向けに提供・実績を残してきた社外メンターサービス「MENTOR WORKOUT」監修のオリジナルカリキュラムを、プレ社会人は無料で受講できます。 社会人 6.9 人で1人の若者を教育する、民から始まる教育インフラです。