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最新情報
Z世代のキャリア観とやる気を引き出すコミュニケーションの実践。第3回次世代人的資本経営研究会開催のお知らせ
2026年1月21日(水)に第3回次世代人的資本経営研究会を開催することが決定したため、お知らせいたします。 第3回講師は、当社でMENTOR WORKOUTスキル責任者を務める石堂恵子が登壇します。感情・価値観に焦点を当てるMENTOR WORKOUTが、なぜ若手の自律型人材育成やリテンション・エンゲージメントに効果があるのか、そのコミュニケーションスキルや背景にある20代のキャリア志向についてお話しさせていただきます。 次世代人的資本研究会とは 創業より一貫して20代に特化した教育事業を展開する当社が保有するデータを活用し、若手人材のキャリア観や若手の可能性を最大限引き出すための人的資本経営を促すことを目的にした勉強会です。 第3回次世代人的資本経営研究会のテーマ 「Z世代のキャリア観とやる気を引き出すコミュニケーションの実践」 人的資本開示の潮流の中で、若手の自律と成長をどう支援するかは各社の最重要テーマです。本研究会では、PROJECT anyが実践する若者教育支援と、企業向けMENTOR WORKOUTの知見をもとに、20代の意思決定・
映画とビジネス、両軸で挑戦する若手クリエイター― 映像制作と社会をつなぐ、神谷翔太さんの挑戦―
神谷 翔太(かみたに・しょうた) 東京大学教養学部を卒業。大学在学中に映画制作の専門学校で映像制作を学ぶ。現在はエンタメ系ベンチャー企業に勤務し、ショートドラマやアニメのプロデュース・ディレクションを手掛ける。また、専門学校で出会った仲間と映画製作団体「PPP」のプロデューサー兼監督としても活動中。 東大×映画専門学校という異色の進路 ―映画の世界に興味を持ったきっかけは何だったのでしょうか? 原体験として思い当たるのは、中学受験の時です。周りが遊んでいる中で勉強しなければいけないのが精神的にきつくて…。そんな時、父が息抜きとしてよく映画館に連れて行ってくれたんです。後から父に聞いた話によると、「終わる時間は決まっているし、座らせておけばいいから楽だった」らしいんですけど、僕にとってはあの空間がすごく心の拠り所になっていました。 そこから「作り手」になりたいと意識したのは、高校2年生の最後の文化祭で友人たちと映画を撮った時です。今見ると恥ずかしくなるクオリティですが、保護者の方や先生から「良い映画だったね」と声をかけてもらえたり、校長賞をいただけ
「生きる力」で繋がるユニークなコミュニティ
「研究者になるはずだったんです」。そう語るのは、今回お話を伺った松浦麻子さんだ。理系の大学院からキャリアをスタートさせ、シンクタンク、科学館、環境保全団体を経て、現在は若者の起業支援に情熱を注いでいる。一見、華々しくも見えるその経歴の裏には、大きな挫折と、人生のコンパスとな...
Partner

プロジェクトエニーを共創する「エニーメイト」は、
次世代成長支援の文化を共に広げる世界的なイニシアチブを握るリーダーの集まりです。

















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